無料なのにどうして来ないんだ…
もしかして、セミナー情報.COMやセミナーズのようなセミナーポータルサイトに登録してもほとんど参加者が集まらないのではないでしょうか?
そして、
「無料なのに集まらない!どうしよう…」
「これ以上何をすればいいんだ!」
と、万策尽きてお手上げ状態なのではありませんか?
あなたも気づいていると思いますが…
あなたのセミナー
間違いなく
埋もれています
だって、あなたが開催しているような無料セミナーめちゃくちゃ多いですから…
でも、諦めるのはまだ早いです。
高いお金を払ってセミナー集客代行やプロのライター、デザイナーを頼る前に、
小規模セミナー集客のテコ入れ手法
「3ポイントチューニング」
に取り組んでみてください。
驚くべき成果が出るかもしれません。
これから詳しくお話をしていきますが、その前に3ポイントチューニングの威力をご紹介いたします。
3ポイントチューニング
集客数UPの実績
✅ 実績①
22歳で業界未経験の入社1年目が講師。実績も、知名度も、権威性も無い状態で1~2名集めるのに精一杯だったセミナー
↓↓↓ テコ入れ ↓↓↓
追加コストゼロで参加者14倍!業界最大手のポータルサイトで月間人気セミナーランキング1位獲得!
✅ 実績②
「2人来れば上出来」と言われる不動産ポータルサイトのセミナー広告で23名、22名、22名と立て続けに平均の11倍以上集客し、サイトの運営者から「ありえない!」と言われる
✅ 実績③
定員10名で参加者は毎回5~6名程度。いまひとつ盛り上がらなかった不動産投資セミナー
↓↓↓ テコ入れ ↓↓↓
追加コストゼロで参加者4.5倍!3年間で計29回、平均15名を集客。毎回告知ページの開催日を変えるだけで、集客にかける労力はほぼゼロ。やれば集まる 「鉄板セミナー」 に
✅ 実績④
小さな会議室で定員5名のセミナーを開くのが精一杯だった不動産投資コンサルタント
↓↓↓ テコ入れ ↓↓↓
定員を6倍の30名にしても満員!
✅ 実績⑤
定員30名で5~6割埋めるのが精いっぱいだった英会話セミナー
↓↓↓ テコ入れ ↓↓↓
費用がかからず、しかも10分で出来る施策1つで定員30名が初めて満員に!
巷でよくある「何百人、何千人のセミナーを満席にしました!」といったものすごい実績ではありませんが、自分で出来る”応急処置”としては効き目抜群だと思います。
チェックポイントは
たった3つ
ライティングやデザインの高度なスキルは一切必要ありません。
ちょっとしたコツさえつかめば誰でもできます。
ただ『知っているかどうか』の違いです。
セミナーの内容は一切変えません。
告知の”やり方”を変えるだけです。
講師の方に何かをお願いしたりする必要はありませんのでご安心ください。
告知のどこを
どう変えればいい?
まず、セミナー集客に取り組む上で念頭に置かなければならないのは
ネットでのセミナー告知は手軽すぎる
ということです。
ネットでの告知は1~2時間もあれば簡単にできてしまいます。
その結果…
✅ セミナーポータルサイトは乱立し、競合セミナーは数十件から数百件
✅ メールの受信フォルダは迷惑メールや広告メールだらけ
✅ SNSのタイムラインにも広告がぎっしり
✅ Googleのリスティング広告は枠の奪い合い
どこを見ても
競合だらけ
広告まみれ
そんな状況の中であなたのセミナーに申し込んでもらわなければならないわけです。
冒頭でもお伝えしたように、セミナー集客最大の課題は
どうすれば埋もれないか
ということです。
しかし、集客を困難にしている要因はこれだけではありません。
仮にあなたのセミナーが目にとまり、興味を持ってもらえたとしても安心するのはまだ早いです。
実は、告知を見た人が
セミナー参加を
決めるまでの
頭の中
はこんなふうになっています。
①告知が目に留まる
「あっ、これちょっと気になる」
↓
②興味がわいたので詳しく見てみる
「へぇ、なんかよさそうだな…」
↓
③検索する
「他にも似たようなのあるのかな…」
↓
④比較する
「評判はどうだろう」
「評価が高いのはどれかな」
↓
⑤検討する
「どれにしようかな…」
↓
⑥決定する
「よし、これにしよう」
きっとあなたも何かを買う時に、スマホで検索して”比較検討”したことがあるのではないでしょうか?
セミナーで言うと、セミナーの内容や日程、参加費、場所といったセミナーそのものに関する情報はもちろん、
クチコミやレビューといった過去の参加者の評価も比較の対象になります。
セミナーに参加するにはお金や時間、労力がかかるので
「参加したけど得るものがなかった」
「時間の無駄だった」
は絶対に避けたいという心理が働きます。
今はスマホで簡単に検索して比較ができるので、時間が許す限り徹底的に調べあげてベストな選択をしようとする傾向があります。
ということで、2つ目の課題はあなたのセミナーに
選ばれる決め手があるか
ということです。
告知を見た人に
「これこそが私の探していたセミナーだ!」
と思ってもらえなければ、せっかく告知を見てもらったとしてもスルーされてしまうのです。
しかし…
これでもまだ不十分なんです。
最後にもう一つ越えなければならない壁があります。
スマホ社会の
落とし穴
今は8割以上の人がスマホで情報収集しています。
セミナー探しはいつでもどこでもできます。
しかし実は、スマホの便利さが逆にセミナー集客を困難にしているケースがあります。
あなたの告知を
見た人が、その時
どういう状況なのか
を考えたことはありますか?
もしかしたら移動中だったり、仕事や用事のスキマ時間かもしれません。
「あっ、これ参加してみようかな…」
と、参加フォームに入力しようとしている途中で時間切れ。
休憩時間が終わったり、電車を降りて歩きだしたりする可能性があります。
そうなれば、いったん入力をやめなければなりません。
「あとで申し込もう」
とその場では考えるはずですが、いろいろやっているうちに忘れてしまうこともあるはずです。
また、長時間ほったらかしにした結果、途中まで入力した内容を再度入力することになったりすると、面倒に感じて先延ばしにしてしまうかもしれません。
そしてそのまま…
そう、セミナー集客最後の課題は
忘れられる
です。
申し込みフォームに入力している間にスマホを触れなくなってしまい、申し込み直前で”ほったらかし”にされることを想定しておかなければなりません。
申し込みが
後回しにされる
典型例
1:クレジットカード決済
→移動中や外出先ではカードを出して入力しない
2:住所やメールアドレスの入力
→英数字、記号、全角/半角の切り替えが面倒で入力に時間もかかる
スマホは便利な反面、すぐに必要事項を入力できないタイミング、つまり告知を見てほしくないタイミングで情報が届いてしまうデメリットもあるんです。
このように、セミナー集客を成功させるためには
1.埋没(埋もれる)
2.比較(比べられる)
3.忘却(忘れられる)
という3つの壁を乗り越える必要があるのです。
「言っている事は理解できました」
「でも難しそうです…」
と感じるかもしれませんが、安心してください。
競合も置かれている状況は同じです。競合の多くも集客に苦戦しています。
この3つの壁さえ乗り越えられれば、競合を出し抜いて参加者を独り占めすることができるのです。
そして、
この3つの観点から告知の問題点を特定して改善する効果実証済みの手法
それが、
小規模セミナー集客のテコ入れメソッド
3ポイントチューニング
なのです。
実際どのような改善を行うのか、その例をいくつかご紹介すると…
チューニングポイント①
埋もれないようにする
✅ 広告を強制的にクリックさせる『逆カメレオンアイキャッチ』を設定する
スマホ社会では、告知の内容を見てもらうこと自体が非常に難しいです。あまりにも広告やセミナーが多すぎて、あなたの告知自体が目に入らないか、先に競合のセミナーに興味を持たれて申し込みをしてしまう恐れがあります。そんな中でも高確率で目に留まる、大切な告知の内容まで誘導できる必殺のアイキャッチテクニック
✅ 名前だけで参加したいと思わせる『ひとめぼれネーム』をつける
セミナーに申し込むかどうかを決める大きな要因のひとつにセミナー名があります。私が集客したセミナーの参加者の1~2割は「セミナー名だけで参加を決めた」とおっしゃっていました。見た瞬間に読み手の心をわしづかみにするセミナー名の作り方
✅ 参加意欲MAXの人々が集まる『ゴールデンスポット』を狙う
セミナーに申し込むかどうかは、実は告知の内容よりも誰に見せるかに大きく左右されます。興味のない人を必死に口説き落とすよりも、もともと興味のある人を口説き落とす方が何倍も、何十倍も簡単なのは容易に想像できるでしょう。「いかにして申し込みのハードルが低い人たちを見つけるか?」この問いに対するベストアンサーの見つけ方
✅ 他にもここではご紹介しきれない数々の解決策があります
「埋もれないようにする」の施策を行うことで、あなたの告知は競合に埋もれずに際立って見えます。
これで第一関門は突破、やっとスタートラインに立ったと言えます。
ここからが本当の勝負です。告知を見た人に「参加したい!」と感じてもらうにはどうすればよいのでしょうか?
チューニングポイント②
選ばれるようにする
比較されても「選ばれる」ために重要なのは、あなたのセミナーでしか得られないメリットです。
どの競合も必死で集客しようとしているため、ありきたりな内容や伝え方では選んでもらえません。
競合から一歩抜け出す、いや「突き抜ける」くらいの意気込みで参加するメリットを伝えなければ勝ち残ることは困難です。
では、いったいどのように告知をすれば選んでもらえるのでしょうか?
✅ セミナーの魅力が凝縮された『ファンタジーコピー』を告知の冒頭でかます
告知の中で、読み手の心をつかむための冒頭の文章をキャッチコピーと言いますが、このノウハウは世の中に出回っているため、どれも似たようなものになってしまっています。告知を見た瞬間に「どこかで見たことあるな」「またこれか」と思われたら、その先は見てもらえません。型通りのキャッチコピーを超える、競合に打ち勝つキラーフレーズの生み出し方
✅ このセミナーには絶対参加すべきだと確信させる『ボレットラッシュ』で告知の中盤をたたみかける
告知を見た人がセミナーに参加するのを決断する瞬間は、参加することで何が得られるのかを具体的にイメージ、認識できた時です。セミナーの内容を魅力的に伝え、興味を持った人に参加を決断させる手法
✅ 集客効果無限大の差別化テクニック『CG大作戦』でトドメを刺す
セミナーの内容自体に際立った特長が無かったとしても、自分のセミナーを選んでもらえる“奥の手”があります。私が22歳で業界未経験、入社1年目社員のセミナーで人気ランキング1位を獲得した決め手となったのはこのテクニックです(アンケート結果を見ても明らかでした)しかもお金が一切かからないので、やらない理由はありません
✅ 他にもここではご紹介しきれない数々の解決策があります
「選ばれるようにする」の施策が打てれば申し込みの獲得は自前です。せっかくセミナーに興味を持ってくれた方を取りこぼさないように最後の詰めをしっかり行います。
チューニングポイント③
すぐに申し込ませる
告知の内容を見てもらうことに成功して「ぜひ参加したい」と感じてもらえたとしても、まだ安心してはいけません。最後の最後『申し込み』の段階で先延ばしにされて、そのまま忘れられてしまうことは決して少なくありません。
すぐに申し込んでもらうためには、ちょっとしたコツがあります。
先延ばしを防いで「今すぐ」行動してもらうためにはどうすればいいのでしょうか?
✅ 先延ばし癖を強制的にコントロールして、今すぐ申し込ませる『究極の緊急性』を生み出す
人を行動に駆り立てる最も強力な要因は“期限”です。夏休みの残り数日で宿題に追われたり、テスト前日や仕事の納期直前で徹夜したり…期限が自の前に迫った時に、ものすごい集中力で乗り切った経験が一度くらいはあるのではないでしょうか?申し込みのタイミングで“期限”を強烈に読み手の心に植え付けて、強制的に行動させる緊急性の生み出し方
✅ 「本当に参加して意味あるかな…」という心配を乗り越える『リスクリバーサル』を提示する
人は常に「行動するメリット」と「行動しないメリット」を無意識のうちに天秤にかけています。告知を見て「参加しても得をしない、お金や時間を損をしそうだ」と感じた場合、行動しないメリットが勝ってしまい申し込みには至りません。告知を見たときに不安要素を1ミリも感じさせない手法
✅ 「そんなうまい話あるわけない」「怪しい…」という疑いを払拭する『エモーショナルリーズン』を作る
告知の中では、セミナーに来てもらうために”聞こえの良い言葉”を並べますが、読み手は冷静にあなたの言っていることが真実かどうかを疑っています。読み手の鋭い直感をくぐり抜け、あなたが語るメリットを信じてもらうために伝えるべきこと
✅ 今すぐ申し込める『ベストアプローチタイミング』で仕掛ける
あなたのセミナーに参加する意欲が高い人でも、タイミング悪く告知してしまうと、告知を見ている途中で横やりが入ったり、そもそも告知自体を見逃してしまう可能性があります。あなたのターゲットにとって最も都合の良いタイミングの見極め方
✅ 他にもここではご紹介しきれない数々の解決策があります
これらのノウハウを今のセミナー集客に取り入れれば、参加者が今の数倍以上になることも夢ではありません。
ここまでお伝えしてきたことを参考にしてご自身で取り組んで頂いても、参加者を増やすことは十分に可能ですので、ぜひ取り組んでみて下さい。
しかし、文章だけではお伝えするのがどうしても難しい部分がありますし、自分ひとりでは難しいと感じていらっしゃるかもしれません。
そこで今回、3ポイントチューニングをオンラインで個別にアドバイスさせて頂く機会を設けました。
これまでアドバイスは対面でのみ行ってきたのですが、遠方にいらっしゃる方にもアドバイスできるようオンライン相談の環境を整えました。
Skypeやzoomといったビデオ通話ができるツールを使って60分間お話をしながら、次の流れであなたのセミナーを満員にする方法を具体的に明らかにしていきます。
ステップ1:
あなたのセミナー集客の現状を埋没、比較、忘却の3つの観点からお聞きして問題点を洗い出します
ステップ2:
その問題を解決するためにどのようなことに取り組めばよいのか解決策をお伝えします。
ステップ3:
それらをどの順番で取り組んでいけばいいのか、効果の期待度が高い順に優先順位をつけます。
つまり、
60分が終わったときには、あなたの現在のセミナー集客の問題点とその解決策、そして優先度がついた「テコ入れアクションリスト」が完成しています。
セミナー開催日までに、優先度の高いものから順番に取り組んでいってください。
一つ取り組めば参加者が増え、またひとつ取り組めばさらに参加者が増える。
そんな状態をイメージしてください。
開催日当日まで参加者が集まるか不安…
そんな状態から抜け出すことができるはずです。
さて、この3ポイントチューニングはあなたにとってどのくらいの価値があるでしょうか?
仮にこれまで5名集まっていたセミナーに20名が参加、つまり4倍集まったとすると、そこから見込める売上も4倍になります。
5名の参加者から5万円の売上が上がるとすると、売上は20万円になり、15万円上乗せできることになります。
しかも、
一度完成した申し込み率の高い告知は何度も何度も繰り返し参加者を連れてきてくれます。
セミナーを月に1回、年間12回行うとすると、15万円×12回=180万円の売上アップにつながります。
月に2回すれば年間360万円です。
そう考えると3ポイントチューニングには、少なくとも100万円以上の価値があることになります。
しかし、100万円にすると元を取るまでに10回近くセミナーを行う必要がありますので、さすがにあなたのリスクが高すぎると感じています。
そこで今回は特別に半額の50万円で提供いたします。
と、思ったのですが、さすがに1時間のアドバイスに50万円を払う判断はこの場ですぐにはできないと思います。
私のビジネスの先生が「与えた価値の10分の1が頂ける報酬だと思え」と言っていたので、最低でも10万円くらいが妥当だと思ったのですが、貴重なお時間を割いて長い文章をここまで読んでくださったあなたには、ぜひ3ポイントチューニングを実践して頂きたいと思っています。
今回は対面ではなくオンラインでのアドバイスですので、私の負担も少なくて済みます。
1つ心配なのは、これまで対面でアドバイスを行ってきましたので、オンラインだとスムーズに進まないかもしれないということです。
そこで、最初の3名は不手際が発生した場合のお詫びを予め加味して
10万円ではなく、
5万円でもなく…
…
…
9,800円
にすることに決めました。
もちろん不手際といっても、ビデオ通話ソフトの使い方に慣れていないと言ったレベルで、アドバイスの質は変わりませんのでご安心ください。
3人も行えば慣れてくると思いますので、4人目からは定価を5万円にする予定です。
注意事項
お申し込み前に必ずご確認ください。
✅ 集客に関する案件を多数抱えており、他ビジネスにも取り組んでいるため、多くの方とお話をする時間が取りづらいのが実情です。申し込みを頂いても、数日以内に行える保証はできません。
(できるだけ早い日程で出来るように努力いたします)
✅ 日程は、原則平日の日中になりますが、夜間や週末でも調整可能な場合がありますのでご相談ください。
こんな方にはお勧めできません
以下に該当する方はこのオンライン相談には向いていませんので、お申し込みをご遠慮ください。
✅ 何が何でも無料で集客したい方
(必ずしも広告費が必要になるとは限りませんが、選択肢が限定される可能性が高いです)
✅ とりあえず情報収集するだけで、本気で行動するつもりのない方
最後に
大切なことなので繰り返しますが、セミナー集客は競合だらけ、見込み客は広告まみれです。
みなどうすれば参加者が集まるのか悩み、試行錯誤を続けています。
もし競合が先に告知を改善して参加者を増やし始めたら、あなたのセミナーに参加するかもしれなかった人をどんどん奪われてしまいます。
セミナー集客はやみくもに、行き当たりばったりに取り組んで成果が出るほど甘くありません。
どこも生き残りをかけて必死です。
この3ポイントチューニングも本気の方だけに受けて頂きたいと思っています。
ですから、返金保証のようなものはつけません。
逃げ道を作らず、やると決めたことはやる
という覚悟が出来た場合のみ、お申し込みください。
あなたから「セミナーが満員になりました!」というご報告が聞けることを楽しみにしています。